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お寿司のあれこれ2

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回転寿司の歴史

寿司職人がカウンター越しに立ち、寿司を握るスタイルの高級感溢れるお寿司屋さんに比べて、庶民的で気軽に味わえる回転寿司。堺市のお隣、松原市にございます。
当店も、新鮮な素材でありながら非常に安い寿司ネタをご提供している庶民的で立ち寄りやすい回転寿司です。今では当たり前のように点在している回転寿司ですが、その誕生は意外なきっかけでした。回転寿司の歴史を知り、美味しいお寿司をお楽しみください。

回転寿司は大阪で誕生

回転寿司は大阪で誕生

大阪で立ち喰い寿司を経営していた、白石義明氏が約50年前に回転寿司店を始めたのがルーツとなっています。経営していた寿司店の回転率を挙げるために、どのような方法がよいかを模索しているなか、きっかけとなったのはビール工場でした。

ビール工場の製造に使われていた、ベルトコンベアをヒントにして開発した旋回式食事台が、現在の回転寿司のルーツなのです。
そして回転寿司が広く認知されるようになったきっかけが大阪万博です。大阪万博のコンセプトは電気自動車や無人モノレール、動く歩道など近未来をイメージしたものでした。
回転寿司は近未来スタイルとして大阪万博のコンセプトにマッチし、大きな話題を集めたのです。

回転寿司の今

回転寿司の今

回転寿司は当時の第一号店が特許を持っていたため、他社が全国展開できる環境ではありませんでした。
しかし、1978年に特許がきれたことをきっかけに新規参入企業が続々登場し、現在にいたっています。

日本全国に大手チェーン店が展開されていて、回転寿司は一般市民に親しまれるファーストフードの代表格と言えます。注文スタイルも年々進化し続け、今では席に設置されているはタッチパネル式アイテムが主流となっています。便利なうえ、子どもたちにも興味を持ってもらうことができるエンターテイメント性も備わっているのです。

お寿司屋に関する専門用語

日本人のみだけではなく、世界中の人に人気の高いお寿司。そんなお寿司屋さんには独特な専門用語や言葉があります。お店によって異なる場合もありますが、基本的な用語をいくつかご紹介します。

知っていると面白い、お寿司屋さんの基本専門用語

知っていると面白い、お寿司屋さんの基本専門用語

■ネタ:材料のこと
「寿司タネ」からきている言葉で、タネを逆さから読んでネタというようになりました。

■シャリ:お寿司のご飯のこと
お釈迦様の骨は白く仏舎利と言うことから由来しています。また、シャリの呼び名は土地によって異なる場合もあります。

■むらさき:お醤油のこと
昔、醤油はむらさき色をしていたことからついた言葉です。

■ガリ:しょうがのこと
お口直しのしょうがを噛んだ時のガリガリとした音から由来しています。また、ガリには殺菌の役割もありますので、セットで召し上がることをおすすめです。

■なみだ:わさびのこと
わさびを食べると涙が出るということからきています。

お客様側が使うと不自然な専門用語

お客様側が使うと不自然な専門用語

■おあいそ:お会計のこと
現在では居酒屋などでも多くの人が使用していますが、本来は職人さんがお客様に使用する言葉です。職人さんが勘定を求める際「愛想がなくてすみません…」というへりくだった気持ちを表現しています。

■あがり:お茶のこと
本来、店内の職人や店主が使用する言葉です。江戸時代の遊郭では、店側がお茶を出す時に「お出花」や「上がり花」というような言葉を使用していました。また、「うちにあがっていかない?」=「お茶していかない?」と言うような意味合い、お茶を引くというような言葉があると同時に、華やかさを考えた言い方の一つとしても使用していました。

お寿司にわさびがセットなワケ

辛くてツーンっとした香りが特徴的なわさび。様々な食材とセットで食されることが多く、お寿司には欠かせない香辛料です。わさびがお寿司にとって欠かせない存在なのには理由があります。こちらでは、その理由をご紹介いたします。わさびの役割について 日本人のみだけではなく、世界中の人に人気の高いお寿司。そんなお寿司屋さんには独特な専門用語や言葉があります。お店によって異なる場合もありますが、基本的な用語をいくつかご紹介します。

わさびの役割について

わさびの役割について

■消臭効果
辛さだけでなく数種類の香り成分が含まれているすがすがしい香りが特徴的なわさびは、魚介類独特の生臭さを抑えてくれる役割を担っています。 この香り成分は生臭さを抑制してくれるだけでなく、味覚も刺激して食材を新たなステージに誘導してくれます。

■殺菌効果
鮮度の良い魚介類を生で食べるお寿司で、気になってしまうのが菌による食中毒です。お寿司の文化は古くから根付いており、わさびもお寿司とともに古くから活用されています。昔の人は、わさびの持つ殺菌効果を経験から知っていて、生で食べるお寿司にも活用していたのです。わさびをシャリとネタの間に挟むのも、わさびが持つ殺菌効果を逃さないようにするという昔の人の知恵によるものです。

■消化促進効果
わさびには、上記の効果の他にも、消化をサポートする役割もあります。わさび独特の香り成分が嗅覚を、辛味成分が胃を刺激して、唾液の分泌を促し食材の消化・吸収を高める働きを担うのです。夏バテなどで食欲低下の状況になった際にも、嗅覚・味覚・胃を刺激して、消化をサポートしてくれるわさびが活用された食べ物はおすすめです。 上記のような役割を果たせるわさびだからこそ、お寿司とセットで食されているのでしょう。その他の香辛料にはないわさびの魅力が、お寿司をより美味しく際立たせる要因なのです。

外国人からみた回転寿司

外国人からみた回転寿司

日本食は海外から見ても評価が高く、世界各国で日本料理屋さんを見かけることは自然となりました。日本食の中でも特に人気の高いお寿司は、高級というイメージを持っている方が多くいらっしゃいますが、回転寿司はファストフードのような感覚で食べることができ、そのようなシステムは世界から注目を集めています。

回転寿司の魅力は、派手な見た目に対して美味しくて安い価格で寿司を食べることができるというところです。高級感のある寿司屋の中には、一見さんお断りの場所や、子どもの入店に規制があるところなどがあり入りづらくなっています。

日本人でも入りづらい敷居の高い場所に、外国人の方が入ることはさらに緊張する要因となります。

その点回転寿司はファミリーや気の合う仲間で入ることができ、大勢で和気あいあいと楽しむことのできるという点で、外国人の方からも人気があります。

また、回転寿司の存在を知らない外国人の方を回転寿司に連れて行ってあげると、味だけではなくその独特の雰囲気も楽しんでもらうことができます。独特の雰囲気とは、お皿の仕組みや注文した寿司が近づいてくるとお知らせ音を知らせてくれるところ、お皿にフタをしているところ、サイドメニューの豊富さなど、様々です。

回転寿司でお寿司が自動的に流れてくるシステムは、外国人の方からすると日本のIT技術の高さも感じるようです。これらの配慮は全てお客様に食事を楽しんでもらうためと、サービス向上の目的で考え出された方法なのです。

また、このようなシステムができた背景には、日本人に古くから根付く「おもてなしの心」が関係しているともいえます。外国人から回転寿司が人気なのは、安くて美味しいということはもちろんのこと、日本の文化も感じられることができるからではないでしょうか。

お寿司の数え方にまつわる知識

お寿司は日本を代表する料理であり、日本人の食文化に根強く残っているものです。新鮮で安さが売りの回転寿司は、気軽にお寿司を食べられるので多くの人から人気を集めています。

また、100文(一貫)の重さがその当時の寿司の重さと同じだったので、お金と同じ重さで縁起がいいという、景気づけの意味合いでつけられたとも言われています。

「貫」と数えるようになったワケ

「貫」と数えるようになったワケ

お寿司を「貫」と数えるようになったのには、様々な説があります。 その中でも一番有力とされている説には、江戸時代の貨幣「一緡(ひとさし)穴あき銭」が関係しています。

穴あき銭は通常、貨幣を50枚紐やワラなどで通して束ねられていました。紐やワラが貫いている形や重さがちょうど寿司一個分だったことからきていると言われています。

また、時代とともにネタが重要視されたことで、一貫のごはんの量が少なくなったことも関係しているようです。そのスタイルが名残として今も残っているということなのです。

握り寿司が二貫なのは戦後から

握り寿司が二貫なのは戦後から

今では寿司屋さんでお寿司を注文すると、当たり前のように二貫で出されます。しかし、この握り寿司が一皿につき二貫というスタイルは、寿司が出始めた時からではありません。当初お寿司は一貫が当たり前で、一皿二貫というスタイルになったのは戦後からとされています。

その理由としては、ひとつだと大きくて食べづらいということ、また値段の違うネタを一貫ずつ何度も出すよりも、二貫ずつで数回出す方が計算も楽だということでそのようなスタイルが確立しました。

また、時代とともにネタが重要視されたことで、一貫のごはんの量が少なくなったことも関係しているようです。そのスタイルが名残として今も残っているということなのです。

世界に誇るべき日本の魚食文化

長寿国として知られている日本は、平均寿命が男女共に80歳以上という驚異的な数値を記録しました。いつまでも若々しい日本人の健康を支えてきたのは、魚を中心とした和食文化です。

健康の源は魚から

健康の源は魚から

時代は食育ブームです。健康的な生活を送るため、食に関するあらゆる知識を育むことを「食育」といいます。食育は育むだけではなく、実際の生活にも活かしていくことに意味があります。健康的な食生活の実現に欠かせないのが、魚介類です。

魚には、タンパク質・ビタミン類・カルシウム・ミネラルなど、生命維持を担う栄養素が豊富に含まれています。また、豚肉や牛肉からの摂取が困難な不飽和脂肪酸(DHAやEPA)も多く含み、生活習慣病予防に一役買ってくれます。魚介類だけが持つ素晴らしい栄養素を普段の食生活に取り入れ、不調知らずの健康体を目指しましょう。

世界は空前の魚食ブーム

握り寿司が二貫なのは戦後から

今や世界で通用するメニューとなりつつある「スシ」や「テンプラ」は、魚食ブームが起きるきっかけをつくりました。 魚食文化といえば日本の代名詞ですが、実際には、我が国だけでなく中国や欧米をはじめとした世界各国でも「健康や長寿に良い」と、その利点が高く評価されています。

肉食文化のイメージが強いアメリカでも、日本食レストランがとても多く、外食はもちろん家庭内でも魚を食することに積極的になったといわれています。加えて中国でも、生活水準の向上や健康志向、BSE(牛海綿状脳症)問題の影響から、ここ十数年の間でその需要が一気に加速しました。

世界規模で争奪合戦が繰り広げられる魚食ブーム。日本人の健康をずっと支えてきた魚の優れた栄養素を、子どもを含む若年層の「魚離れ」が久しい今こそ、改めて認識する必要があるかもしれません。

グルグル回る光景を楽しみながら、魚のパワーをたっぷり摂れるのが回転寿司です。大阪府松原市で回転寿司屋をお探しでしたら、当店へお越しください。その時期の旬の魚を産地直送で仕入れておりますので、安い価格で新鮮なネタが豊富に揃っています。 寿司屋の定番・人気ネタはもちろん、おすすめの創作ネタなど多彩なメニューが登場します。お子様連れのファミリーやカップル、お友達同士でも楽しくお寿司をお召し上がりいただけます。駐車場も完備しておりますので、堺市や遠方からも安心してお越しください。